北海道で最も歴史と伝統のあるクラブチーム、SSS

SSSチームコンセプト

昭和54年度
(1979年度)
5月 「SSS札幌サッカースクール開校式」
サッカー教室開始
※札幌サッカースクール規約制定
 
昭和55年
(1980年
4月 第1回SSS入校式
SSSクラブ後援会(父母の会)発足 後援会初代会長 石黒龍雄氏 就任
SSSサッカースポーツ少年団・(財)日本サッカー協会登録
6月 「ブラジルコーチによる特別指導」
講師;セルジオ越後氏、アデマール・P・マリーニョ氏
於;真駒内屋内競技場
7月 SSS強化合宿(52名)  於;真駒内青少年会館
3月 第1回SSS卒業式  於;真駒内青少年会館会議室
 
昭和56年
(1981年
4月 第2回SSS入校式
3月 第2回SSS卒業式
 
昭和57年
(1982年
4月 第3回SSS入校式
3月 第3回SSS卒業式
 
昭和58年
(1983年
4月 第4回SSS入校式
3月 第4回SSS卒業式
 
昭和59年
(1984年
4月 第5回SSS入校式
後援会第2代会長 小松開氏 就任
3月 第5回SSS卒業式
 
昭和60年
(1985年
4月 第6回SSS入校式
3月 第6回SSS卒業式
 
昭和61年
(1986年
4月 第7回SSS入校式
3月 第7回SSS卒業式
 
昭和62年
(1987年
4月 第8回SSS入校式
3月 第8回SSS卒業式
 
昭和63年
(1988年
4月 第9回SSS入校式
3月 第9回SSS卒業式
日系ブラジル人コーチ 指導スタッフ就任
コーチ;ネルソン松原氏、マルコ中林氏、フランシスコ山口氏、パウロ松本氏
 
平成元年
(1989年
4月 第10回SSS入校式
3月 第10回SSS卒業式
 
平成2
(1990年
4月 第11回SSS入校式
後援会第3代会長 三浦四郎氏 就任
3月 第11回SSS卒業式
 
平成3
(1991年
4月 第12回SSS入校式
3月 第12回SSS卒業式
 
平成4
(1992年
4月 第13回SSS入校式
3月 第13回SSS卒業式
☆SSS出身Jリーガー 田中 祥一(第4期卒業生)清水エスパルス入団
 
平成5
(1993年
4月 第14回SSS入校式
後援会第4代会長 小島淳氏 就任
3月 第14回SSS卒業式
 
平成6
(1994年
4月 第15回SSS入校式
サッカー部門に、「SSSジュニアユース」を設立
後援会第5代会長 利光秀文氏 就任
第1回SSSジュニアユース夏期合宿
3月 第15回SSS卒業式
 
平成7
(1995年
4月 第16回SSS入校式
後援会第6代会長 阿部秀昭氏 就任
3月 第16回SSS卒業式
第1回ジュニアユースブラジル遠征
 
平成8
(1996年
4月 第17回SSS入校式
ジュニアユース後援会初代会長 小笠原清氏 就任
3月 第17回SSS卒業式
 
平成9
(1997年
4月 第18回SSS入校式
後援会第7代会長 石尾和視氏 就任
3月 第18回SSS卒業式
第2回ブラジル遠征
 
平成10
(1998年
4月 第19回SSS入校式
ジュニアユース後援会第2代会長 設楽政光氏 就任
3月 第19回SSS卒業式
☆SSS出身Jリーガー 吉野 智行(第14期卒業生)浦和レッドダイヤモンズ入団
 
平成11
(1999年
4月 第20回SSS入校式
ジュニアユース後援会第3代会長 原幸三氏 就任
3月 第20回SSS卒業式
第3回ブラジル遠征
☆SSS出身Jリーガー 山瀬 功治(第15期卒業生)コンサドーレ札幌入団
 
平成12
(2000年
4月 第21回SSS入校式
後援会第8代会長国田秀樹氏 就任
9月 ジュニアユース後援会第4代会長 三上博光氏 就任
12月 ブラジル小学生(留学生)入校
ヘナン・ルイス、レアンドロ・エスキエルド、フィリッペ・デスコ
3月 第21回SSS卒業式
第4回ブラジル遠征
 
平成13
(2001年
4月 第22回SSS入校式
後援会第9代会長 船場祐司氏 就任
9月 ジュニアユース後援会第5代会長 伊東誠次郎氏 就任
3月 第22回SSS卒業式
第5回ブラジル遠征
 
平成14
(2002年
4月 第23回SSS入校式
後援会第10代会長 玉岡成富氏 就任
6月 NPO法人化発起人の柴田吉徳が初代事務局長に就任
7月 サッカークラブ主体では北海道初の特定非営利活動法人に認証される
9月 ジュニアユース後援会第6代会長 和泉吉一氏 就任
3月 第23回SSS卒業式
第6回ブラジル遠征
☆SSS出身Jリーガー 下村 東美(第14期卒業生)セレッソ大阪入団
☆SSS出身Jリーガー 山瀬 幸宏(第18期卒業生)横浜Fマリノス入団
☆SSS出身Jリーガー 矢野 哲也(第18期卒業生)柏レイソル入団
 
平成15年度
(2003年度
4月 第24回SSS入校式
サッカー部門に、「サッカークリニックU-15」を開設
スーパーバイザーとしてアデマール・P・マリーニョ氏 就任
後援会第11代会長 工藤寿一氏 就任
8月 国際交流事業としてブラジルサンパウロ市から少年少女を招聘
9月 ジュニアユース後援会第7代会長 船場祐司氏 就任
総合型地域スポーツクラブ化を目指し法人名を現在の「特定非営利活動法人SSSスポーツクラブ」へ名称変更する
3月 第24回SSS卒業式
第7回ブラジル遠征
 
平成16
(2004年
4月 第25回SSS入校式
8月 ブラジルからパウリスタFC(U-16)を招聘し「第1回ブラジル少年
サッカー交流フェスティバル」を開催 於;コミュニティドーム「つどーむ」
9月 ジュニアユース後援会第8代会長 松岡康裕氏 就任
11月 開校25周年記念行事「SSSサッカーの集い」を開催
於;コミュニティドーム「つどーむ」
3月 第25回SSS卒業式
第8回ブラジル遠征
   
平成17年度
(2005年
   
4月 第26回SSS入校式
後援会第12代会長 松浦信輔氏 就任
8月 ブラジルからコリンチャンス(U-16)を招聘し「第2回ブラジル少年
サッカー交流フェスティバル」を開催 於;コミュニティドーム「つどーむ」
9月 ジュニアユース後援会第9代会長 金子昌之氏 就任
3月 第26回SSS卒業式
第9回ブラジル遠征
☆SSS出身Jリーガー 藤田 征也(第21期卒業生) コンサドーレ札幌入団
☆SSS出身Jリーガー 赤井 秀一(第15期卒業生)所属チームの愛媛FCがJリーグに昇格
   
平成18年度
(2006年
4月 第27回SSS入校式
「シェフィールドFC」と提携し、社会人トップチーム「SSSシェフィールド」を設立
後援会第13代会長 坂下雅幸氏 就任
8月 ブラジルからコリンチャンス(U-16)を招聘し「第3回ブラジル少年
サッカー交流フェスティバル」を開催 於;コミュニティドーム「つどーむ」
9月 ジュニアユース後援会第10代会長 埜瀬洋一氏 就任
12月 生涯スポーツ部門として、エンジョイフットサルコースとエンジョイフィットネス教室を開設
3月 第27回SSS卒業式
第10回ブラジル遠征
 
平成19年
(2007年
 
4月 第28回SSS入校式
サッカー部門に、「SSS札幌サクセスU-12」を設立
後援会第14代会長 岩橋勉氏 就任
8月 ブラジルからサンパウロFC(U-16)を招聘し「第4回ブラジル少年
サッカー交流フェスティバル」を開催 於;コミュニティドーム「つどーむ」
9月 ジュニアユース後援会第11代会長 大木忠世氏 就任
3月 第28回SSS卒業式
第11回ブラジル遠征
☆SSS出身Jリーガー 三澤 純一(第19期卒業生) ベガルタ仙台入団
   
   
平成20年度
(2008年度)
 
4月 第29回SSS入校式
後援会第15代会長 田村義和氏 就任
8月 ブラジルからSEパルメイラス(U-16)を招聘し「第5回ブラジル少年
サッカー交流フェスティバル」を開催 於;創成高校石狩人工芝グラウンド
9月 ジュニアユース後援会第12代会長 山本興嗣氏 就任
3月 第29回SSS卒業式
第12回ブラジル遠征
   
平成21年度
(2009年度)
 
4月 第30回SSS入校式
後援会第16代会長 渡邉和明氏 就任
7月 ブラジルからアルモニア学園のブラジル伝統的ダンスチームと
フットサルチームを招聘し国際交流事業を実施 於;北海道青少年会館
8月 生涯スポーツ部門に、エンジョイバドミントンコースを開設
totoスポーツ振興くじの助成対象団体となる
9月 ジュニアユース後援会第13代会長 駒本智己氏 就任
11月 開校30周年記念行事「SSSサッカーの集い」を開催 於;コミュニティドーム「つどーむ」
30周年記念パーティーを札幌サンプラザで開催し、岩越英治を代表兼校長に据える新体制を発表
岩越校長 北海道サッカー協会「指導者功労賞」を受賞
1月 SSS独自の会員管理育成システム(Members Total Support System=
呼称Metos「ミートス」)がアメリカの特許を取得
3月 第30回SSS卒業式
第13回ブラジル遠征
☆SSS出身Jリーガー 伊東 俊(第21期卒業生)モンテディオ山形入団
   
平成22年度
(2010年度)
 
4月 第31回SSS入校式
後援会第17代会長 陳場健司氏 就任
7月 フィットネス部門に、新たに「キッズフィットネスコース」を開設
8月 地域の交流の場を提供するために地域活動コミュニティルームを
あけぼのアート&コミュニティセンター内に開設
9月 ジュニアユース後援会第14代会長 渡邉和明氏 就任
11月 SSS独自の会員管理育成システム(Members Total Support System=
呼称Metos「ミートス」)がアメリカでの特許取得に続き、日本でも特許を取得
3月 第31回SSS卒業式
第14回ブラジル遠征
   
平成23年度
(2011年度)
 
4月 第32回SSS入校式兼被災地支援チャリティーイベントを開催
競技向上・育成部門としてフットサルコース「SSS.arusa」を設立
サッカー部門に、「SSS札幌サクセスU-15」を設立
後援会第18代会長 荒川竜介氏 就任
6月 ☆SSS出身初の海外プロ選手誕生 和泉 隼(第22期卒業生)
ウルグアイ2部ボストン・リーベル入団
7月 サッカー部門に、「キッズサッカーコース」を開設
8月 札幌市で唯一、文部科学省「平成23年度スポーツコミュニティ形成促進事業」の受託事業者に
選定され、「小学校体育活動コーディネーターの派遣事業」と「地域課題の克服事業」を行う
3月 第32回SSS卒業式
第15回ブラジル遠征
   
平成24年度
(2012年度)
 
6月 第33回SSS入校式
各コースの後援会組織を統一し、「SSSスポーツクラブ特定非営利活動後援会」を発足
SSSスポーツクラブ後援会初代会長 渡邉和明氏 就任
平成23年度に続き、札幌市で唯一、文部科学省「平成24年度地域スポーツとトップスポーツの好循環推進プロジェクト」の受託事業者に選定され、「小学校体育活動コーディネーターの派遣」と「地域の課題解決に向けた取組の推進」の2つの事業を行う
11月 NPO法人化10周年記念事業を開催 於;コミュニティドーム「つどーむ」
12月 石狩市花畔地区にホームグラウンド用地を取得
3月 第33回SSS卒業式
第16回ブラジル遠征
社会人、中学生、小学生と同一年度(平成24年度)に3つのカテゴリーが全国大会に出場した実績から札幌地区サッカー協会から表彰を受ける
☆SSS出身Jリーガー ハーフナー・ニッキ(第28期生) 名古屋グランパス入団
 
平成25年度
(2013年度)
 
4月 第34回SSS入校式
新たな生涯スポーツ部門として、「エンジョイピンポンコース」を開設
5月 3年連続で、札幌市で唯一、文部科学省「平成25年度地域スポーツとトップスポーツの好循環推進プロジェクト」の受託事業者に選定され、 「小学校体育活動コーディネーターの派遣」と「地域の課題解決に向けた取組の推進」の2つの事業を行う
9月 スポーツ振興くじ助成金を受け、悲願のクラブ専有人工芝ホームグラウンドが完成
東京オリンピック・パラリンピック開催が決定した記念すべき日(9月8日)にオープンイベント開催に至る
3月 第34回SSS卒業式
第17回ブラジル遠征
 
 
平成26年度
(2014年度)
 
4月 第35回SSS入校式
文部科学省「地域スポーツとトップスポーツの好循環推進プロジェクト」の国費による3年間のモデル事業終了後も文科省と小学校側からの要望に応え、「小学校体育活動コーディネーターの派遣」と「地域の課題解決に向けた取組の推進」を地域社会貢献活動の一環として自主事業で継続
NPO法人化の2002年から事務局長を務めた柴田吉徳が特別顧問に就任
土橋竜也が事務局長に就任
8月 柴田吉徳特別顧問が地域社会貢献活動を称えられ、札幌市長から感謝状を授与される
9月 開校35周年記念行事「SSSサッカーの集い」を開催 於;コミュニティドーム「つどーむ」
35周年記念パーティーを札幌サンプラザで開催
スポーツ振興くじ助成金を受け、SSSホームグラウンドに北海道初のLEDナイター照明を設置
10月 理事会の推薦で柴田吉徳特別顧問がこれまでの功績が称えられクラブ史上初の名誉会員となる
☆SSS出身Jリーガー 進藤 亮佑(第30期卒業生) コンサドーレ札幌入団決定
3月 第35回SSS卒業式
第18回ブラジル遠征

☆SSS出身初のなでしこリーガー 白木 星(第30期卒業生) 浦和レッズレディース入団
 
平成27年度
(2015年度)
 
4月 第36回SSS入校式
文部科学省から受託した3年間のモデル事業終了後、文科省と小学校側からの要望に応え、「小学校体育活動コーディネーターの派遣」と「地域の課題解決に向けた取組の推進」を地域社会貢献活動の一環として自主事業で継続
サッカー部門に、ミドル年代(30歳以上)を対象とした「SSSアンティーゴス」とシニア年代(40歳以上)を対象とした「SSSアンティーゴス.40」を設立

☆SSS出身海外プロ選手 大津 一貴(第23期卒業生)
 モンゴルトップリーグの「FC ウランバートル」へ入団
7月 ☆SSS出身Jリーガー 池ヶ谷 颯斗(第25期卒業生) 水戸ホーリーホック入団
10月 地域スポーツ環境向上のために、toto助成金の活用、人工芝グラウンド、ナイター照明の有効性について、参加費無料で情報交換会を実施
3月 スポーツ振興くじ助成金を活用し、クラブの象徴とも言えるホームグラウンドに隣接したクラブハウスが完成
第36回SSS卒業式
第19回ブラジル遠征
 
平成28年度
(2016年度)
 
4月 第37回SSS入校式
文部科学省から受託した3年間のモデル事業終了後、文科省と小学校側からの要望に応え、「小学校体育活動コーディネーターの派遣」と「地域の課題解決に向けた取組の推進」を地域社会貢献活動の一環として自主事業で継続
7月 地域貢献の一環として、地域の障がい者スポーツ団体への支援を実施。スポーツ用品の寄贈やホームグラウンドで社会人チームとの合同練習会を開催
8月 SSSホームグラウンドを無料開放し、石狩市と石川県輪島市の子どもたちによるサッカー交流事業を実施
1月 スポーツ振興くじ助成金を活用し、ホームグラウンドに隣接したSSS多目的屋内交流施設が完成
2月 SSSホーム施設全体の名称が「フットフットスリーエスタージオ」に決定
3月 第37回SSS卒業式
 
平成29年度
(2017年度)
 
4月 第38回SSS入校式
文部科学省から受託した3年間のモデル事業終了後、文科省と小学校側からの要望に応え、「小学校体育活動コーディネーターの派遣」と「地域の課題解決に向けた取組の推進」を地域社会貢献活動の一環として自主事業で継続
サッカー小学校部門に、「クリニックU-12」を設立
6月 定時総会で柴田吉徳特別顧問がこれまでの功績が称えられクラブ史上初の名誉会長に就任
9月 NPO法人化15周年記念事業を開催 於;フットフットスリーエスタージオ
NPO法人化15周年兼「100万円も借りられなかったNPOが、街クラブ日本一の施設を造った奇跡の物語」出版記念パーティーを札幌サンプラザで開催。書籍の全国販売開始
12月 ☆SSS出身Jリーガー 禹 相皓(第26期卒業生) FC岐阜入団
3月 第38回SSS卒業式
第20回ブラジル遠征
 
平成30年度
(2018年度)
 
4月 第39回SSS入校式
文部科学省から受託した3年間のモデル事業終了後、文科省と小学校側からの要望に応え、「小学校体育活動コーディネーターの派遣」と「地域の課題解決に向けた取組の推進」を地域社会貢献活動の一環として自主事業で継続
1月 ☆SSS出身Jリーガー 池高 暢希(第34期卒業生) 浦和レッズ入団決定
☆SSS出身Jリーガー 粟飯原 尚平(第30期卒業生) FC岐阜入団決定
岩越英治代表理事が北海道少年サッカー50周年の記念表を受賞
3月 第39回SSS卒業式
 
令和元年度
(2019年度)
 
4月 第40回SSS入校式
文部科学省から受託した3年間のモデル事業終了後、文科省と小学校側からの要望に応え、「小学校体育活動コーディネーターの派遣」と「地域の課題解決に向けた取組の推進」を地域社会貢献活動の一環として自主事業で継続
5月 他の街クラブに先駆けSDGs活動を導入。SSSチャレンジカップをSDGs杯と拡大し、普及・啓発活動につなげ、参加者から集められた約200足のシューズをフィリピン・マニラの子どもたちに寄贈
7月 ☆SSS出身Jリーガー 澤田 恒(第25期卒業生)湘南ベルマーレ入団決定
9月 開校40周年記念行事「SSSサッカーの集い」を開催 於;フットフットスリーエスタージオ
40周年記念パーティーを札幌サンプラザで開催
10月 地域の安全や防災意識を高める為、「一般財団法人石狩市防災まちづくり協会」と連携し、防災イベントを開催
11月 ☆SSS出身Jリーガー 進藤 亮佑(第30期卒業生) 日本代表選出
3月 スポーツ振興くじ助成金を活用し、SSSマイクロバスの設置
第40回SSS卒業式
2014年から事務局長を務めた土橋竜也がアドバイザーに就任
内藤拓海が事務局長に就任
 
令和2年度
(2020年度)
 
4月 新型コロナウイルスの影響による緊急事態宣言に伴い、小・中・高等学校の休校期間に併せ5月末までクラブ内全コースの活動休止(第41回SSS入校式も中止)
6月 東京大学医学部研究に協力
日本における学校給食の有効性を証明するため、新型コロナウイルスにより学校が休校となり給食が摂れなかった時期と、学校が再開されて給食が摂れるようになった時期とで、小学校3年生から中学校3年生までの食事の内容を比較解析する調査・研究
12月 スポーツ振興くじ助成金を活用し、ホームグラウンドに防球フェンス等整備工事スタート